【日本予選大会2021】新型コロナウイルス感染症に対するガイドライン
行動規範
① 大会前は、感染が発生している地域への移動は控えること。また、在住府県下であって
も移動・ 行動には十分注意すること。
② 以下の事項に該当する場合は自主的に参加を見合わせること。
ア 体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
イ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ウ 過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察機関を必要とされている国、地
域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
③ 試合会場へは必ずマスクを持参し、プレー時以外は常に着用すること。特にクラブハウ
ス内、 マスター室前、バック置き場など共用スペース、パッティンググリーン上は着
用を厳守すること。
④ こまめな手洗いを行うこと(30 秒程度かけて水と石鹸で丁寧に洗う)。
⑤ 設置している消毒用アルコール剤で手指消毒を実施すること。(アレルギーその他、
個々の手の状態により③のみでも可)
⑥ 口・鼻・目に不用意に触れないこと。
⑦ 可能な限りソーシャルディスタンス(約 2m)を保つこと。
⑧ 競技中に大きな声で会話、応援等をしないこと。
⑨ 旗竿に触れることを極力避けること。
⑩ 公式練習・試合当日の朝は体温を測定し健康チェックを行うこと。
⑪ 出場選手は、体調不良を少しでも感じたらコース上すべての人のために競技を棄権し委
員会に申し出ること。
⑫ 試合当日、チェックシートを大会受付(アピアー)へ提出すること。
⑬ 大会終了後 2 週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、大会運営者に
対して速やか に濃厚接触者の有無等について報告すること。
⑭ 万一、大会期間中に陽性者が会場にいたことが判明した場合、二次感染の予防のため大
会運営者から状況をお知らせする。(取得した個人情報は、緊急連絡時以外は使用しま
せん)